語源から、働くことを考える

働く場面でよく使う言葉を辞書で引き、昔の意味と今の意味を確かめる連載です。辞書で確かめられることと、そこから考えたことを分けて書きます。第1回は「まねぶ」と「まなぶ」、第2回は「諦める」と「明らめる」。

経営・組織づくり連載 第1回

「まねぶ」と「まなぶ」

「学ぶは、まねぶから来ている」とよく言われます。辞書で確かめると、二つは同じ語源とされていても、どちらが先かは「不明」(精選版 日本国語大辞典)。上手な人をまねて、違いに気づき、見比べ・聞き・試すうちに、自分の判断が育つ。仕事を覚える道のりを考えます。

公開 2026年11月3日

経営・組織づくり連載 第2回

諦める前に、明らめる

古語辞典は、古語の「明らむ」には「断念する」の意味はない、と書いています。古い「あきらむ」は「明らかにする」。精選版 日本国語大辞典では、断念の例は江戸時代の浄瑠璃からです。続ける・やめる・変えるを選ぶ前に、まず状況を明らめる。語源から着想した NouMan代表の考えを紹介します。

公開 2026年11月3日

NouMan Worker の画面。ホームの「今日の確認」(畑の天気と明日の予定)と「作業を記録」

畑のことを、ひとつに。

天気を確かめる。作業を残す。次の予定を立てる。
農家向けアプリ、NouMan Worker。

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画面は Android 1.0.11 のもの(架空のデータ)